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6月1日アユ釣り解禁、大きさ尾数とも順調 酒匂川水系

話題 神奈川新聞  2019年05月17日 11:50

釣果を確認する組合員ら=小田原市桑原の酒匂川漁協事務所
釣果を確認する組合員ら=小田原市桑原の酒匂川漁協事務所

 アユ釣り解禁(6月1日)を前に、小田原市などを流れる酒匂川水系で16日、酒匂川漁業協同組合(篠本幸彦組合長)の試し釣りが行われた。本格的な遡上(そじょう)はまだというが、アユの大きさ、尾数ともまずまずの結果に関係者も笑顔を見せていた。

 この日は午前8~11時、組合員26人が谷峨(山北町)から飯泉橋付近(小田原市)までの酒匂川のほか支流の狩川、川音川で友釣りや毛針釣りなどを試した。釣果は194匹。アユは全体的に10センチ前後だったが、大きいもので19センチのものもあった。篠本組合長は「順調に育っている。数としても平年並みでまあまあ」と手応えを口にした。

 今年は雨が少なく水位が低いため、アユの多くは遡上せずまだ河口付近にいるという。篠本組合長は「梅雨に入れば水位が上がって遡上数も増えるし、えさのコケも新鮮になって型も大きくなる」と期待していた。


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