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サッカーJ1湘南、新本拠地 12月に優先順位付ける

スポーツ 神奈川新聞  2019年05月17日 05:00

専用スタジアム建設の見通しを説明する湘南ベルマーレの真壁潔会長(右)=グランドホテル神奈中平塚
専用スタジアム建設の見通しを説明する湘南ベルマーレの真壁潔会長(右)=グランドホテル神奈中平塚

 サッカーJ1湘南ベルマーレの新たな本拠地として建設を目指す「湘南スタジアム」を巡り、ベルマーレの真壁潔会長が15日夜、平塚市内で講演し、「今年12月中に(建設)候補地に1、2、3番の優先順位を付け、1番から順に交渉を行う」との見通しを示した。新スタジアムは、昨年5月に地元経済関係者らによる第三者組織が候補地4カ所(いずれも非公開)を選定。建設予定地を巡り、地域間の誘致合戦が激化しそうだ。

 講演は平塚市内の経営者らでつくる「平塚経進会」の例会で行われ、同会会員ら約120人が参加。スタジアム誘致の機運を高めるのが狙いで、真壁氏とJ2横浜FC会長の奥寺康彦氏が「サッカー専用スタジアムの魅力と必要性の夢について」と題し対談した。

 湘南スタジアムを巡っては現在の本拠地の「ShonanBMWスタジアム平塚」(平塚市大原)が老朽化。観客席も約1万5千席と少なく、ベルマーレは事業拡大をすべく約2万席でコンサートなども開ける新スタジアム建設を決めた。

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