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総務省部会が素案公表
統計不正防止へ審査官配置

社会 共同通信  2019年05月16日 10:47

 統計不正問題を受け総務省統計委員会が設置した「点検検証部会」(部会長・河井啓希慶応大教授)は16日、再発防止策の素案を公表した。データの正確性をチェックするため、各府省に「分析審査担当官」を配置することや、統計を担当する職員の研修強化などが柱。23日の次回会合で取りまとめ、5月下旬以降に開く統計委での審議を経て正式決定する。

 素案によると、審査担当官は、各府省の統計担当部署から独立した立場で、統計公表前に内容を審査。データに誤りがあった場合は、原因分析と再発防止策の検討を担うとした。


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