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訓練しないよう住民らが要望書 厚木基地司令官に提出

社会 神奈川新聞  2019年05月15日 05:00

 米空母ロナルド・レーガンの艦載機が9~19日、硫黄島(東京都)で陸上空母離着陸訓練(FCLP)を実施していることを巡って、「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」は13日、「いかなる事情においても厚木基地で訓練を実施しない」などとした要望書を厚木基地司令官に提出した。

 米軍側の通告では、悪天候などで硫黄島の施設が利用できない場合、厚木基地(大和、綾瀬市)などで16~19日(午前10時~午後10時)に実施する可能性があるとしている。

 要望書は、艦載機の岩国基地(山口県)移駐後も厚木基地への飛来が続き、爆音被害の根絶につながっていないことを指摘。大本である米空母の横須賀母港の撤回を強く求めるなどともしている。


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