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「自身が納得した上でがん治療を」 横浜で市民公開講座

話題 神奈川新聞  2019年05月14日 05:00

がんテーマに市民講座
がんテーマに市民講座

 患者が治療を選択する際のヒントにしてもらおうと、放射線を中心としたがんの治療法について理解を深める市民公開講座が11日、横浜市西区のはまぎんホールヴィアマーレで開かれた。同講座実行委員会の主催、神奈川新聞社などの共催で、約340人が参加した。

 講座は2部構成。第1部では、大船中央病院放射線治療センター長の武田篤也医師らが講演した。武田医師はSBRT(体幹部定位放射線治療)など最新の手法を説明するとともに、「患者の価値観は多様化しており、医療も日々進歩している。自身が納得した上で治療を受けていただきたい」と呼び掛けた。

 第2部では、慶応大看護医療学部の大坂和可子准教授らが登壇。大坂准教授は「患者自身が大切にしたいものを考え、医療者に伝えてほしい。自分らしく過ごせる治療方法を選んでほしい」と話した。


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