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王座奪取へエール、川崎 13日試合、ボクシング黒田選手

話題 神奈川新聞  2019年05月11日 11:52

区民からの寄せ書きを受け取った黒田選手(左から2人目)=川崎市多摩区の川崎新田ジム
区民からの寄せ書きを受け取った黒田選手(左から2人目)=川崎市多摩区の川崎新田ジム

 国際ボクシング連盟(IBF)フライ級タイトルマッチ(13日、東京・後楽園ホール)に挑む同級4位の黒田雅之選手(32)=川崎新田ジム=へ、川崎市多摩区民が熱いメッセージを寄せた。10日、荻原圭一区長らが同ジムを訪れ、ボクシンググローブ形の用紙につづられた寄せ書きを黒田選手に贈呈。区の観光大使を務める地元のヒーローに思いを託した。

 メッセージは、区が4月25日から5月8日まで区役所1階に設けた特設ブースで募った。寄せられたのは子どもから大人まで約170通。「地元の誇りだ 栄光をつかめ」「川崎から世界へファイト」など、王座奪取への期待が込められている。

 10日は荻原区長と、区観光協会の末吉一夫会長がジムを訪問。荻原区長は「川崎初の世界王者を期待している」と話し、末吉会長は「経験を生かし、練習通り闘えば大丈夫。存分に力を発揮してほしい」とエールを送った。

 黒田選手は「応援してくれる川崎の皆さんのためにもベルトをしっかり取ってきたい」と決意を新たにしていた。 


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