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安全安心な歓楽街へ 神奈川県警や川崎市が合同査察

社会 神奈川新聞  2019年05月11日 05:00

神奈川県警や市消防による合同査察=川崎区
神奈川県警や市消防による合同査察=川崎区

 今秋のラグビーワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックに向け、街の美化を図ろうと、神奈川県警と川崎市などは9日夜、JR川崎駅東口の歓楽街で合同査察を行った。社交飲食店など38店舗に抜き打ちで入り、風営法違反7件を確認した。

 午後7時から約3時間、約50人体制で雑居ビルなどに入った。風営法、消防法に基づき、従業員名簿の記載の有無や防火管理者の選任状況などを確認。違反に対しては是正指導を行った。

 併せて地区の防犯推進委員や少年補導員らとの合同パトロールも実施。約30人で、悪質な客引き行為や路上喫煙の防止を呼び掛けた。

 川崎署は「ラグビーワールドカップや東京五輪を控える。観戦客が安心して訪れることができるよう、皆さんと協力し安全な街をつくっていきたい」としている。


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