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花・Flower・華-四季を彩る- 山種美術館

カルチャー 神奈川新聞  2019年05月10日 18:06

小林古径「白華小禽」(1935年、山種美術館蔵)
小林古径「白華小禽」(1935年、山種美術館蔵)

 6月2日まで。季節ごとに咲き誇る花々をテーマに、江戸時代から近現代までの日本画約60点を展示。梅、桜、アサガオ、菊など春夏秋冬を多彩に彩る花の美しさに圧倒される。

 小林古径の「白華小禽(はっかしょうきん)」は初夏に大きな花を咲かせるタイザンボクと1羽のオオルリを描いた作品。柔らかな白い花弁と対照的に硬そうな緑の葉を対比させた中に、小鳥の鮮やかな青色が印象的だ。

 川崎小虎(しょうこ)の「春の訪れ」は六曲一双のびょうぶで、十二単(ひとえ)と黒髪を翻した春の女神が花をまき散らしながら風に乗る姿を柔らかく描く。花を巡る多様な作品を堪能できる。

 ※月曜休館。一般1200円、高校・大学生900円。JR・東京メトロ日比谷線、恵比寿駅徒歩約10分。問い合わせはハローダイヤル03(5777)8600。


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