1. ホーム
  2. 社会
  3. 法曹界で絶えず検証、改善を

岐路に立つ裁判員裁判(下)
法曹界で絶えず検証、改善を

社会 神奈川新聞  2019年05月08日 12:27

守秘義務規定の緩和を主張する、裁判員ネット代表の大城聡弁護士 =東京都千代田区
守秘義務規定の緩和を主張する、裁判員ネット代表の大城聡弁護士 =東京都千代田区

 2月下旬の法務省大会議室。居並ぶ委員に対し、最高裁刑事局の担当者は、裁判員制度の現状をこう分析した。「当初に比べて国民の関心が低下している」

 この日開かれたのは、裁判員制度の見直しに向けた検討会。間もなく迎える導入10年の節目を前に、委員を務める東京地裁の裁判官や被害者支援団体の関係者からも同様の意見が相次いだ。

 市民が刑事裁判の審理に加わることで、司法への社会的な理解と信頼を高めることを狙った裁判員制度。理想通りにはなかなか進まない現状に、法曹界の危機感は強い。

 浸透を図る上で、これまで足かせになっていた点とは何か。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. 【写真特集】台風15号の被害状況

  2. 【台風15号】護岸崩壊、工場に海水 数百社被災か、横浜

  3. 【台風15号】停電続いた鎌倉で支援広がる 銭湯、無料も

  4. 【台風15号】浸水の工業団地、被災750棟か 横浜

  5. JR東海道線大磯駅で男性はねられ重体 1500人に影響

  6. 動画 【台風15号】陸上自衛隊が倒木撤去、鎌倉

  7. 【台風15号】県内の建物被害、15市町村に

  8. 今季初、インフルエンザで学級閉鎖 川崎の市立小学校

  9. 【台風15号】横浜港にも爪痕 浮きドックやシーバス漂流

  10. 160人のわいせつ画像撮影、提供か 動画販売業の男逮捕