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米空母艦載機、硫黄島で9日から訓練

社会 神奈川新聞  2019年05月08日 05:00

原子力空母ロナルド・レーガン
原子力空母ロナルド・レーガン

 防衛省南関東防衛局は7日、米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機が滑走路を空母の甲板に見立てて離着陸する陸上空母離着陸訓練(FCLP)を9~19日に硫黄島(東京都)で実施すると、在日米軍司令部から通知があったと発表した。

 同局によると、艦載機は岩国基地(山口県)に昨年3月までに移駐を完了しており、硫黄島に直接向かい訓練する予定。ただ、悪天候などで訓練を消化できない場合、厚木基地(大和、綾瀬市)などを16~19日(午前10時~午後10時)に代替施設として使用する可能性がある。

 通知を受け、大和、綾瀬の両市は同基地で訓練を行わないよう、基地司令官や河野太郎外相、岩屋毅防衛相宛てに要請。県と同基地周辺9市の首長は連名で、防衛相に同様の要請を行った。


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