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明大、川崎の黒川農場の芋で焼酎 寄付返礼品に活用

話題 神奈川新聞  2019年05月06日 14:22

黒川農場産のサツマイモを使用した芋焼酎(明治大提供)
黒川農場産のサツマイモを使用した芋焼酎(明治大提供)

 明治大学は、同大黒川農場(川崎市麻生区)で栽培されたサツマイモを原料に、オリジナル焼酎「黒川農場」をつくった。当面は販売せず、同大の「農学部学術教育振興資金」への寄付に対する返礼品として活用する予定。

 同農場では、農学部の学生が実習などでさまざまな野菜を栽培。芋焼酎の製造は2016年ごろから描いてきた構想という。

 醸造は同大卒業生の杜氏(とうじ)・尾込宣希さんが経営する尾込商店(鹿児島県南九州市)に依頼。紅あずまと黄金千貫を使用し、芳醇(ほうじゅん)な香りとまろやかな甘さが特徴で、やわらかな仕上がりとなっているという。

 同大は「取り組みを通じて農作物の栽培、加工、流通などのノウハウを蓄積させ、今後の研究教育や社会との連携に生かしていきたい」としている。

 1本720ミリリットル。アルコール度数は36%。問い合わせは、同大農学部事務室電話044(934)7573。 


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