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ベンチャー企業事業化へ支援 川崎市が取り組み

政治行政 神奈川新聞  2019年05月04日 10:24

 川崎市は本年度、第三セクターのケイエスピー(高津区)と協力し、市内で事業化を目指す研究開発型ベンチャー企業の成長支援事業「カワサキ・ディープテック・アクセラレーター」に取り組む。23日に募集を始めた。

 大学や企業の技術を活用した新規事業の立ち上げや初期のベンチャー企業を対象に、事業化の加速を支援する。さまざまな体験や専門的知見を持つ専門家が、マーケティングや製品開発、資金調達などについて指導やアドバイスを行う。

 支援対象は10件程度で、来年6月ごろまでに会社の設立を目指す個人や中小企業など。人工知能(AI)や生命科学、IoT(モノのインターネット)、ロボット工学などの分野で研究開発を進め、将来的に市内で事業化の可能性があることなどが条件になる。起業に関連したセミナーも開く。来年3月に投資家から資金調達するための事業説明会を開く。

 最終締め切りは6月10日で、5月10日に第1回説明会を東京都内で開く。問い合わせは、ケイエスピー電話044(819)2001。


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