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和太鼓や民具体験に笑顔 川崎・日本民家園でまつり

話題 神奈川新聞  2019年05月04日 05:00

和太鼓を体験する子どもたち=川崎市多摩区の市立日本民家園
和太鼓を体験する子どもたち=川崎市多摩区の市立日本民家園

 昔懐かしい遊びに触れる「こどもまつり」が3日、川崎市立日本民家園(同市多摩区)で始まった。5日の「こどもの日」にちなんだ催しで、和太鼓の演奏や蓑(みの)や笠(かさ)の着用体験など、青空の下、多くの家族連れらが連休の一日を楽しんだ。

 国指定重要文化財で、長野県から移築された古民家「旧佐々木家」では和太鼓の体験が行われた。当初は慣れない手つきでばちを握っていた子どもたちも、スタッフの指導を受けながら次第に熱中。おはやしの音色に合わせて力強い音を響かせた。

 横浜市旭区から訪れた佐藤凜ちゃん(5)は初めての和太鼓演奏に満足げ。「ドンドンと音が鳴って楽しかった」と笑みを浮かべていた。

 このほか、ボランティアが用意した民具の体験コーナーでは、わらで作られた輪投げで遊んだり、蓑を身につけて記念撮影したりする姿も見られた。

 まつりは6日までで、5日は竹馬体験や竹工作のワークショップ、6日はベーゴマ大会や草バッタ作りなどのイベントが行われる。問い合わせは、同民家園電話044(922)2181。


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