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取水管理事務所見学コース一新 県内広域水道企業団

話題 神奈川新聞  2019年05月03日 11:35

壁一面に描いたイラストで水の循環を説明する「水のふれあい広場」など
壁一面に描いたイラストで水の循環を説明する「水のふれあい広場」など

 県内広域水道企業団(横浜市旭区)は設立50周年を記念し、社家取水管理事務所(海老名市)の見学コースをリニューアルした。4月17日には内覧会を開き、関係者約50人が参加した。

 水道に関する知識や理解をより深めてもらう工夫をコースに施し、所要時間は約90分。壁一面に描いたイラストで水の循環を説明する「水のふれあい広場」や、取水源の相模川に生息する動植物を写真で紹介する「自然・環境ゾーン」などを設けた。また屋外では川から取り入れた水の土砂などを取り除く「沈砂池」や、魚の泳ぎを助ける「魚道」を見学できる。

 同企業団の広報担当者は「県内で取水施設が見学できるのはここだけ。多くの人に水道の大切さを伝えていきたい」と話していた。見学コースは、6月1日に開催する特別開放イベント「みずきフェスタ2019」で一般にお披露目する。

 見学は団体のみで、事前申し込みが必要。問い合わせ、申し込みは同事務所電話046(239)2810。


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