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統一地方選2019
県議、新任期がスタート 令和の時代「政治を身近に」

選挙 神奈川新聞  2019年04月30日 20:24

初登庁し議員バッジを手にした永田氏=県庁
初登庁し議員バッジを手にした永田氏=県庁

 4月7日に投開票された統一地方選の県議選で当選した県議105人の新たな任期が30日、スタートした。初登庁し議員バッジを胸にした新人21人は喜びをかみしめるとともに、県民の負託に応える意気込みを表明した。
 
 新人4人の戦いを制した自民党の永田磨梨奈氏(36)=鎌倉市=は「投票してくれた県民の思いをずしりと感じた」と強調。会派の新人唯一の女性県議として「先輩と協力し、より多くの女性が政治に関われる社会にしていきたい」と表情を引き締めた。
 
 27歳1カ月で初当選し、県議の最年少記録を塗り替えた立憲民主党の菅原暉人氏=横浜市港北区=は「改めて重責を自覚した」と述べ、「平成生まれ」の県議として「政治を身近に感じられるよう、地域で集めた若者の声を県政に反映させてたい」と力を込めた。
 
 無所属として出馬し、新人同士の一騎打ちを制した佐藤圭介氏(32)=愛川町・清川村=は国民民主党系の会派に所属。「地元の未来を託してくれた期待に応えられるよう、力を発揮していきたい」と語った。
 
 共産党の上野達也氏(32)=横浜神奈川区=は管理栄養士として10年近く保育所に勤務した経験を踏まえ、「安心して子育てできる神奈川にするため、保護者の労働環境改善にも力を入れていく」と意気込む。保守系無所属会派の県政会に所属した松長泰幸氏(51)=藤沢市=は「令和の新風となれるよう、無私の心で身近な県政にしていきたい」と抱負を述べた。

県議会、自民が最大会派維持

 県議会は30日、県議選で当選した105人が所属する会派の届け出を締め切った。自民党が49人で最大会派を維持し、立憲民主党・民権クラブが26人で第2会派を守った。新たな勢力順は5月7日の団長協議会で正式決定する。

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