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日米の交流深め 居住エリアで初の催し 池子住宅

話題 神奈川新聞  2019年04月29日 05:00

日米の住民が、青空の下で交流を深めたイベント=米軍池子住宅地区内
日米の住民が、青空の下で交流を深めたイベント=米軍池子住宅地区内

 米軍池子住宅地区(横浜市金沢区、逗子市)の住民と逗子市民が交流するイベント「池子フレンドシップデー」が28日、同地区内の米軍関係者居住エリアで初めて開かれた。米海軍横須賀基地司令部の主催。

 これまでは、日米で現在、共同使用している同地区内の「池子の森自然公園」で行われてきたが、日米の友好をより深める目的で開催場所を変えた。

 会場では、アメリカンステーキやハンバーガー、ピザなどを販売。ボードゲームのコーナーなども並び、米海軍がライブ演奏で盛り上げた。澄み渡った青空の下、芝生の上にシートを敷いて食事を取る家族の姿もあった。


米軍のバンドステージなどに多くの市民が聞き入ったイベント=米軍池子住宅地区内
米軍のバンドステージなどに多くの市民が聞き入ったイベント=米軍池子住宅地区内

 近くに住む塩川照美さん(39)は「普段は入れない場所なので、貴重な機会。広く開放的で楽しい」とイベントを満喫した様子。葉山町に住む中学2年石川心晴さん(13)は「アメリカ人のスタッフはとても明るかった」と話した。

 開催を記念した式典も開かれ、同基地司令官ジェフリー・キム大佐が「令和時代も日米の友情の絆がますます強くなることを願っている」、逗子市の桐ケ谷覚市長が「池子住宅地区の皆さんとも一緒に逗子を盛り上げていきたい」とそれぞれあいさつした。


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