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ヨットレースでパラオと親善を

スポーツ 神奈川新聞  2019年04月26日 05:00

ヨットレースに期待を寄せるフランシス駐日パラオ大使=横浜市中区
ヨットレースに期待を寄せるフランシス駐日パラオ大使=横浜市中区

 日本と太平洋の島国、パラオをつなぐ国際外洋ヨットレースが12月29日、横浜港をスタートして初めて開催される。パラオ独立25周年と横浜開港160周年を記念し、太平洋の洋上3197キロ(1726マイル)を約2週間、ノンストップで帆走する。

 「2019-2020 日本-パラオ親善ヨットレース」と銘打ち、全国の約10艇が出場。航行中、海洋中を漂流するマイクロプラスチックを採取する。


日本とパラオを結ぶヨットレースを発表する関係者ら=横浜市中区
日本とパラオを結ぶヨットレースを発表する関係者ら=横浜市中区

 フランシス・マツタロウ駐日パラオ大使は25日、横浜市中区で開かれた発表会で「このレースを通じて、持続的な海洋環境を維持することへの認識や関心が高まってほしい」とあいさつ。大会会長の藤木幸太・在横浜パラオ名誉総領事は「パラオと日本は縁が深い。両国の友好親善を深めたい」と述べた。

 県セーリング連盟と、日本セーリング連盟、同加盟団体の外洋三崎、外洋東京湾、三浦外洋セーリングクラブが共同主催する。


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