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待機児童4年連続ゼロ 大和市、入所申し込みは過去最多

政治行政 神奈川新聞  2019年04月25日 19:21

 大和市は、4月1日現在の市内保育所入所待機児童数が4年連続ゼロを達成したと発表した。県内自治体でも積極的に保育所を整備してきた成果で、2018年度より定員を過去3年間で最大規模となる470人を増員して実現した。

 市によると、19年度の入所申し込み人数は4159人で、18年度に比べて166人増えて過去最多を更新。保育コンシェルジュによる入所支援などにより、希望する保育所に入れていない保留児童は122人いるものの、前年度よりも84人減少した。

 現在、市内で運営されている保育所は68施設。幼児教育の無償化を背景に、市は入所希望者が増え続けると予測し、19年度も8施設(定員計約320人)の民間整備を支援する予定。

 また、市は保育需要が高い0~2歳児の受け入れに特化した公私連携型施設を旧市青少年センター跡地(同市中央1丁目)に、21年4月に開所する準備に着手した。

 この施設では大和駅に近い立地条件を生かし、幼稚園の登園までの時間と降園後に保護者が迎えに来るまでの時間を保育する、市内2カ所目の「送迎ステーション事業」も実施する。

 同事業は市独自の待機児童対策で、18年4月に中央林間の駅ビル内の子育て支援施設でスタート。現在、5園25人の子どもたちが利用している。


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