1. ホーム
  2. 話題
  3. 昔の長津田は、中山は? 横浜市緑区、区制50年で写真展

昔の長津田は、中山は? 横浜市緑区、区制50年で写真展

話題 神奈川新聞  2019年04月23日 07:00

区制50周年を記念して開かれている緑区今昔写真展=横浜市緑区役所
区制50周年を記念して開かれている緑区今昔写真展=横浜市緑区役所

 横浜市緑区の今昔を伝える写真展が、同区役所(同区寺山町)で開かれている。10月に区制50周年を迎える記念に、区が主催した。街の移ろいが分かるよう、区内の駅や学校など代表的な約50カ所の新旧写真を対比して展示している。26日までの平日開催。

 同区は1969年10月に港北区から分区して誕生した。区制施行から半世紀の節目を前に、街の発展の軌跡を振り返り、区への愛着を深めてもらおうと写真展を企画した。写真は区民から募ったほか、市の所蔵品を展示。地元住民から親しまれた75年撮影の旧十日市場中学校の桜並木は、町の変遷に伴い、十日市場歩道橋近くに1本を残すのみになっていることなどが紹介されている。長津田、十日市場、鴨居、中山の各駅舎の移り変わりも分かる。

 母親と訪れた区内に住む大平真士さん(52)は「20年以上、緑区に住んでいるが、50年前の風景は知らなかったので感慨深い。開発が進み、便利になったが、これからも緑を残したまちづくりをしてほしい」と話した。


シェアする