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劇場整備向け強い意欲示す 横浜、林文子市長

政治行政 神奈川新聞  2019年04月20日 05:00

横浜市の林文子市長(資料写真)
横浜市の林文子市長(資料写真)

 横浜市の林文子市長は19日、検討を進める劇場整備について「どんな反対があっても、将来を見据えてやっていかなければならない」と述べ、一段と強い意欲を示した。

 市が同日、都内で開いた投資家説明会(IR)で語った。

 市長は「ここにしかない物を作れば、人が集まる。1泊してでも見たいというものを一生懸命、研究している」と説明。みなとみらい21(MM21)地区にあるパシフィコ横浜を、当初は批判も多かったが、今や市内経済を支える存在と引き合いに出し、「トップの決断」の重要性を説いた。

 その一方、「何よりも大事なのはハコモノを建てて、その後、運営ができなければならない」と慎重な姿勢も示した。

 市は2019年度、有識者委員会を立ち上げ、新たな劇場の整備の在り方を検討する方針で、関連費3千万円を予算計上している。


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