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日産「GT-R」に発売50周年モデル フェアレディZも

経済 神奈川新聞  2019年04月17日 18:17

 日産自動車(横浜市西区)は17日、今年で発売から50年となるスポーツ車「NISSAN GT-R」と「フェアレディZ」の記念モデルの披露会を東京都中央区で開いた。ともに根強いファンを持つ「技術の日産」の象徴といえる車で、2020年3月末までの期間限定で販売する。


日産自動車が発売50周年記念モデルとして発表した「NISSAN GT-R」(手前)と「フェアレディZ」=東京都中央区
日産自動車が発売50周年記念モデルとして発表した「NISSAN GT-R」(手前)と「フェアレディZ」=東京都中央区

6月発売予定の「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルを披露する日産自動車の星野朝子専務執行役員(左)ら=東京都中央区
6月発売予定の「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルを披露する日産自動車の星野朝子専務執行役員(左)ら=東京都中央区

 GT-Rの50周年記念モデルは6月に売り出す。往年のレーシングカーをイメージしたツートンカラーの外観が特徴で、3種類の配色で展開する。希望小売価格は1319万2200円から。フェアレディZの記念モデルは今夏に発売する予定。星野朝子専務執行役員は「日産の魂と情熱を体感して」と話した。


往年の日産のレースチームカラーを再現した「NISSAN GT-R」50周年記念車=東京都中央区
往年の日産のレースチームカラーを再現した「NISSAN GT-R」50周年記念車=東京都中央区

ワンガンブルーと呼ぶ新色を採用した「NISSAN GT-R」50周年記念モデル。青いホイールを標準装備し、車体色との一体感を高めたという=東京都中央区
ワンガンブルーと呼ぶ新色を採用した「NISSAN GT-R」50周年記念モデル。青いホイールを標準装備し、車体色との一体感を高めたという=東京都中央区

 両車は1969年に初代モデルが発売された。GT-Rの販売台数は累計約11万台。「スカイライン」の高性能型として登場し、世界の自動車レースで活躍。オイルショックや排ガス規制などの影響で16年間生産されなかった時期もあった。

 フェアレディZは同180万台。日産がフランス自動車大手ルノーの傘下入りした翌年の2000年に生産が中止されたが、02年に復活した。

 披露会では「NISSAN GT-R NISMO」の20年モデルも発表された。


2019年夏発売予定の「フェアレディZ」50周年モデル=東京都中央区
2019年夏発売予定の「フェアレディZ」50周年モデル=東京都中央区

記念ロゴで50周年の特別感を演出した「フェアレディZ」=東京都中央区
記念ロゴで50周年の特別感を演出した「フェアレディZ」=東京都中央区

報道陣に披露された「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデル=東京都中央区
報道陣に披露された「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデル=東京都中央区

記者会見で「GT-R」や「フェアレディZ」の魅力を語る日産自動車の星野朝子専務執行役員=東京都中央区
記者会見で「GT-R」や「フェアレディZ」の魅力を語る日産自動車の星野朝子専務執行役員=東京都中央区

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