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伝統・文化を後世へ 5月から後継者育成講座

話題 神奈川新聞  2019年04月15日 05:00

相模人形芝居足柄座(南足柄市提供)
相模人形芝居足柄座(南足柄市提供)

 江戸時代に江戸の小町踊りと木曽の七夕踊りが合流して生まれた伝統芸能「足柄ささら踊(おどり)」と、県指定無形民俗文化財の「相模人形芝居足柄座」を後世に継承するため、後継者育成講座が5月から来年3月まで開かれる。

 南足柄市文化スポーツ課によると、扇や手ぬぐいを使い分けるなど7種類の踊りが伝わる足柄ささら踊の練習は原則毎月第2土曜日の午後2~4時、市女性センター(同市関本)で行う。


足柄ささら踊(南足柄市提供)
足柄ささら踊(南足柄市提供)

 相模人形芝居足柄座は、文楽と同様に1体の人形を3人で協力して操る「三人遣い」と、人形のカシラを操作するとき、鉄砲を構えたような格好になる「鉄砲差し」と呼ばれる独特な操法が特徴。練習は原則毎月第1土曜日の午後1時半~4時、市郷土資料館(同市広町)で行う。

 2講座とも、初回は5月11日午前10時、市女性センター研修室に集まる。参加無料。5月9日締め切り。申し込み・問い合わせは文化スポーツ課電話0465(73)8062。


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