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アジア文化を五感で堪能 川崎駅周辺で催し、14日まで

話題 神奈川新聞  2019年04月13日 20:34

チマ・チョゴリ姿で民謡「アリラン」などを披露するトラヂの会のハルモニ(おばあさん)たち=川崎市川崎区
チマ・チョゴリ姿で民謡「アリラン」などを披露するトラヂの会のハルモニ(おばあさん)たち=川崎市川崎区

 川崎市内に根付くアジア各国の文化を広く知ってもらう催し「かわさきアジアンフェスタ」と「音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭2019」が13日、JR川崎駅周辺で始まった。駅前広場や公園など9会場で各国の民俗音楽や舞踊を披露。本場の料理が満喫できる屋台も並び、多くの市民でにぎわった。ともに実行委員会の主催で、14日まで。

 市役所第3庁舎広場では在日コリアンの高齢者サークル「トラヂの会」による歌と踊りが行われたほか、ベトナム武術なども披露され、観客たちは地域に根付く文化に触れていた。

 また、東田公園(同市川崎区)にはタイ料理やインドネシア料理の屋台が並び、家族連れらがタンドリーチキンやナシゴレンなどの自慢の一品に舌鼓を打った。

 川崎区内から家族で訪れた30代の男性会社員は「東南アジアの店が特に楽しめた。ほかにも子どもが楽しめるイベントがあって良かった」と話していた。


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