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統一地方選2019
県内326人立候補へ 10市議選14日告示

選挙 神奈川新聞  2019年04月13日 05:00

市議選立候補予定者数
市議選立候補予定者数

 統一地方選後半戦の県内10市議選が14日、告示される。神奈川新聞社の集計では、4年前の前回より7人多い計326人が立候補を予定。総定数254議席を巡り、21日の投開票日に向けた7日間の舌戦が繰り広げられる。

 人口減少や経済活性化など、それぞれの地域が直面する課題が主な争点。中学校給食や都市基盤整備など、各地域特有の問題に対する姿勢も問われそうだ。

 10市議会の定数は、平塚市が2減、横須賀、小田原、伊勢原市がそれぞれ1減となり、4年前に比べ5議席減った。立候補者数が定数を下回る「無投票」はなく、すべての市で選挙戦となる見通し。

 出馬予定者が定数を10人以上上回る激戦が予想されるのは、49人が名乗りを上げている藤沢(定数36)をはじめ、50人が立つ横須賀(同40)、36人の平塚(同26)、37人の小田原(同27)の4市議選。茅ケ崎(同28)や大和(同28)、綾瀬(同20)も、候補者が定数を大幅に超えそうだ。

 326人のうち、現職は前回比13人増の208人、元職は4人減の8人、新人は2人減の110人が出馬する予定。女性は前回に比べ7人増の62人になったが、候補予定者全体の2割に満たない。

 今年は夏の参院選と重なる12年に1度の「亥(い)年選挙」。与野党は県議選と政令市議選で激戦を繰り広げた前半戦とともに、参院選の前哨戦と位置付けて総力を挙げて臨む構えだ。

 積極擁立を進める自民党は、前回より8人多い43人を公認。民進党分裂後初の統一選となる立憲民主党と国民民主党は、それぞれ11人、6人を擁立した。公明党は前回比2減の40人、共産党は同数の27人、日本維新の会は2人、社民党は3増の4人、神奈川ネットは2増の7人が出馬予定。自由党と希望の党は擁立を見送った。


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