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近代化などがテーマ、自転車スタンド 横須賀、公園に設置

話題 神奈川新聞  2019年04月11日 09:58

東郷平八郎をモチーフにした三笠公園のスタンド(横須賀市提供)
東郷平八郎をモチーフにした三笠公園のスタンド(横須賀市提供)

 横須賀市は、日本の近代化や開国の歴史をテーマにしたサイクルスタンドを、三笠公園(同市稲岡町)とヴェルニー公園(同市汐入町)に設置した。自転車をスタンドに掛けることで、公園内の風景と一体となった写真が撮影できる。

 戦艦三笠が保存されている三笠公園のスタンドは、モチーフに連合艦隊司令長官・東郷平八郎を選んだ。身長が154センチ程度といわれる東郷のほぼ等身大になっている。

 ヴェルニー公園には、幕末に横須賀・浦賀に来航した黒船の操舵(そうだ)輪をイメージしたもの(縦115センチ、横120センチ)を置いた。日本の近代化を支えた横須賀製鉄所(造船所)のあった米海軍横須賀基地が背後に見える。

 市が力を入れる自転車での観光推進事業の一環。市観光課は「暖かい季節に自転車で市内を巡り、風景と一緒に写真を撮ってほしい」と話している。


黒船の操舵輪をイメージしたヴェルニー公園のスタンド(横須賀市提供)
黒船の操舵輪をイメージしたヴェルニー公園のスタンド(横須賀市提供)

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