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統一地方選2019
自民は手堅く、立民も議席伸ばす 県議・3政令市議選結果

選挙 神奈川新聞  2019年04月09日 05:00

 7日に投開票された県議選、横浜・川崎・相模原の3政令市議選は8日未明に全議席が確定した。4議員選とも自民党が手堅く議席を獲得。立憲民主党も議席を伸ばし、議会によっては構図が大きく変わりそうだ。

県議会       
自公過半数 立民倍に

 県議会(定数105)は、最大会派の自民党が告示前(46議席)を超える47議席を獲得した。連携する公明党も現職8人が全員当選。両党の議席で過半数を占め、今後も議会の主導権を握ることになる。議席を倍増させた立憲民主党は「是々非々のスタンス」を強調し、今後の議会運営に注目が集まる。

 自民は安定した戦いぶり。公認候補者は50人と前回(54人)より少なかったが、当選者数は前回(45議席)を上回った。茅ケ崎市(定数3)では新人2人が当選するなど積極擁立が奏功。推薦候補者も2人が当選し、今後会派に合流する可能性が高い。

 旧民進系勢力は明暗が分かれた。

 立民は大躍進。29人を擁立して23議席を獲得し、告示前(11議席)を大きく上回った。2月下旬に公認された候補者がベテランに競り勝った横須賀市をはじめ、新人17人のうち11人が当選。党勢を拡大し、議会では「立民の政策にこだわっていく」とする。

 一方、国民民主党は議席を大きく減らし、告示前(10議席)から半減の5議席。藤沢市では現職の副議長、横須賀市では連合神奈川議員団会議会長が落選するなど、立民と競合した選挙区を中心に苦杯をなめた。

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