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統一地方選2019
【県議選鎌倉市選挙区】自民・永田氏、立民・飯野氏が当選

選挙 神奈川新聞  2019年04月09日 05:00

 現職2人が去り、新人4人の争いになった県議選鎌倉市選挙区(定数2)は、自民党の永田磨梨奈氏(36)と、立憲民主党の飯野眞毅氏(47)が制した。

連携し課題解決 自民・永田氏


当選を確実にし、支援者と抱き合う永田氏=7日午後11時10分ごろ、鎌倉市の事務所
当選を確実にし、支援者と抱き合う永田氏=7日午後11時10分ごろ、鎌倉市の事務所

 永田氏は選挙戦で、「市と県で連携し、鎌倉の課題を解決する」などと訴え、着実に支持を広げた。当選を確実にすると、支援者らと抱き合って、喜びを分かち合った。

 同選挙区で女性の自民党公認候補が当選するのは初めて。女性の政界進出について、永田氏は「多様性を認めるという意味で、(男性議員が多い)議会の構成比はアンバランス」と指摘。「政策や仕事で選んでもらえるようになれば、女性のなり手も増えると思う」とも述べ、「しっかり頑張っていきたい」と意気込みを語った。

幅広く防災に力 立民・飯野氏


駅利用者に握手を求められる飯野氏(右)=8日午前8時15分ごろ、JR大船駅前
駅利用者に握手を求められる飯野氏(右)=8日午前8時15分ごろ、JR大船駅前

 「うれしい半面、責任の重大さを感じる」。当選から一夜明けた8日朝、飯野氏はJR横須賀線大船駅前で、表情を引き締めた。

 午前6時半から、チラシを配り、当選を報告した。初当選を祝い、握手を求める人もいた。

 選挙期間中、沿岸部の選挙区も意識し、同党の早稲田夕季氏(衆院4区)らと街頭で防災対策を中心に訴えてきた。

 飯野氏は「津波避難施設を増やすほか、崖地や洪水対策にも力を入れる。相模湾沿岸部で連携し、県民の命を守る」と今後の抱負を語った。


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