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「アスカラウンジ」でサービス向上 飛鳥2専用、大桟橋に

話題 神奈川新聞  2019年04月09日 05:00

豪華な内装で乗客をもてなす「アスカラウンジ」=横浜港大さん橋国際客船ターミナル
豪華な内装で乗客をもてなす「アスカラウンジ」=横浜港大さん橋国際客船ターミナル

 郵船クルーズ(横浜市西区)が運航するクルーズ客船「飛鳥2」(5万142トン)の乗船受け付け前に利用できる専用ラウンジ「アスカラウンジ」が12日、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(同市中区)2階にオープンする。国土交通省が創設した官民連携による国際クルーズ拠点形成の制度に基づく事業で、完成第1号となる。

 飛鳥2の上級客室(ロイヤルスイート・飛鳥スイート)の乗客や、累計千泊以上の「アルバトロスソサエティ プラチナメンバー」が利用対象。座席数は70席。インテリアはブラウンを基調とした落ち着きのあるデザインを採用した。

 3月27日にはレセプションが開かれ、坂本深社長は「お客さまへのサービスの質を高めたい。岸壁の優先的使用も認められ、より充実した横浜発着クルーズを企画することで横浜港の振興に寄与したい」とあいさつ。横浜港振興協会の藤木幸夫会長は「横浜はこれから貿易から観光に転向しなければならない。クルーズの関係の皆さんが(横浜港で観光の基礎づくりに)力を入れてもらっているのは天祐(てんゆう)だ」と祝った。


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