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優勝レシピは「カリカリ梅のバター醤油おむすび」

話題 神奈川新聞  2019年04月09日 05:00

優勝した林さん(左)と準優勝の脇田さん。左下は優勝作「カリカリ梅のバター醤油おむすび」
優勝した林さん(左)と準優勝の脇田さん。左下は優勝作「カリカリ梅のバター醤油おむすび」

 江戸時代の逸話にちなんだ「東海道川崎宿三角おむすびレシピコンテスト」の決選投票が7日、川崎市川崎区宮本町の稲毛公園で開かれた。幸区在住の会社員林佑馬さん(22)の「カリカリ梅のバター醤油(しょうゆ)おむすび」が112票を獲得し優勝した。

 「8代将軍徳川吉宗が好きだったというバターと、地元の御幸公園の梅林をイメージして梅を使った。優勝できてうれしい」と林さん。かつてノリの養殖が盛んで、現在は工場夜景で有名な臨海部をイメージした川崎区在住の会社員脇田かおりさん(46)の「だいしのうみ いま むかし」を下した。

 コンテストは、川崎宿に泊まった将軍吉宗の一行に、葵(あおい)の御紋に見立てた三角むすびを提供した言い伝えを基に企画。川崎宿ができて400周年となる2023年を盛り上げようと、東海道川崎宿2023まつり実行委員会が毎年取り組み、5回目を迎えた。100点の応募の中から両者の作品が決選投票に進み、同公園で開かれた同まつりで投票券付きで200パック販売された。


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