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【ミュージアム・ナビ】
オスマン帝国の美意識とは 国立新美術館「トルコ至宝展」

カルチャー 神奈川新聞  2019年04月08日 16:12

トプカプ宮殿に伝わる貴重な工芸品が並ぶ=国立新美術館
トプカプ宮殿に伝わる貴重な工芸品が並ぶ=国立新美術館

 5月20日まで。トルコ・イスタンブールのトプカプ宮殿博物館が所蔵する16~19世紀の宝飾品や美術工芸品など約170点を通して、オスマン帝国の美意識や文化、芸術観に迫る。特に、宗教的、国家的な象徴として帝国の人々に愛されたチューリップに着目し、皇帝(スルタン)が着用した豪華な刺しゅうの衣服やさまざまな宝飾品にあしらわれたチューリップの文様を紹介する。

 トルコと日本の皇室との関わりを示す品々の展示や、1890年に和歌山県沖で帝国の軍艦エルトゥールル号が遭難した際の救出活動を紹介し、両国の友好関係にも光を当てている。

 ※4月30日を除く火曜休館。一般1600円ほか。東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分。問い合わせはハローダイヤル03(5777)8600。


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