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統一地方選2019
【県議選】立民が躍進 女性候補が存在感

選挙 神奈川新聞  2019年04月07日 23:58

小田原市・佐々木氏「地元の声届ける」


支援者と喜びを爆発させる佐々木氏=7日午後11時5分ごろ、小田原市の事務所
支援者と喜びを爆発させる佐々木氏=7日午後11時5分ごろ、小田原市の事務所

 県議選小田原市選挙区では、立憲民主党の新人・佐々木奈保美氏(49)が初当選を果たした。県西地域で女性県議が誕生するのは、1947年の地方自治法施行以来、初めてとみられる。

  佐々木氏は、事務所に集まった支援者を前に「支えてくれた皆さんのおかげ。これから希望のある社会を皆さんと共にしっかりと作っていきたい」と抱負。選挙戦では学校現場での人手不足解消などを訴え、地域連合や幅広い世代の女性らから支援を受けた。最終日には枝野幸男代表も応援に駆け付け、支持を集めた。

藤沢市・脇氏、女性の力で県政変える


初当選が決まり、衆院議員の阿部氏(左)と手を取り合って喜ぶ脇氏=7日午後11時25分ごろ、藤沢市本町の事務所
初当選が決まり、衆院議員の阿部氏(左)と手を取り合って喜ぶ脇氏=7日午後11時25分ごろ、藤沢市本町の事務所

 「皆さんに支えられて当選することができました」。県議選藤沢市選挙区で初当選した立憲民主党の脇礼子氏(61)は、藤沢市内の事務所に集まった支援者と抱き合って喜んだ。

 党の第1次公認候補予定者となって以降、同党の阿部知子氏(衆院12区)と街頭に立ち、草の根運動を展開。市議時代から取り組んできた子どもの貧困対策や、性暴力被害者への支援の必要性を訴えた。

 脇氏は「一人でも多くの女性の議席を取りたい、との思いでやってきた。これからがスタート。県政を変えたい」と意気込んだ。


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