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和のリズム自然を表現 太鼓演奏会、1000人を魅了

カルチャー 神奈川新聞  2017年07月19日 02:00

日本の四季などを表現した梨の木太鼓=市教育文化会館
日本の四季などを表現した梨の木太鼓=市教育文化会館

 川崎市内を拠点に活動する和太鼓集団「梨の木太鼓」の第14回定期演奏会が16日、川崎区の市教育文化会館で開かれた。自然をテーマに表現した太鼓の力強い響きが、客席を埋めた千人超のファンを楽しませた。

 「日本には日本のよさがある」をテーマに観覧無料で開催。大地を清める白い雲を表現した「白雲(びゃくうん)」など、自然の壮大さなどを伝えるオリジナルの16曲が演奏された。曲のテーマに合わせて背景の映像なども変え、観客を魅了していた。

 梨の木太鼓は、助六太鼓創設者の一人、藤舎清成さんに師事した国分徳典さん(47)=横浜市鶴見区=を中心に設立。中心メンバーによる「梨の木」、社会人と主婦の「八州・撫子(なでしこ)」、若手が中心の「若杉」、中高生の「白扇(びゃくせん)」の4チームで構成される。国分さんは「これからも日本の美しい自然を太鼓で伝えていければ」と話していた。


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