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候補者主張「生活保護、外国人にたかられてる」 市が懸念

選挙 神奈川新聞  2019年04月06日 05:00

【時代の正体取材班=石橋 学】外国人への生活保護の打ち切りを訴え、川崎市議選の川崎区で立候補している柚場和敏氏(無所属)の選挙ビラに事実に反する記述が多数あり、市が悪影響を懸念している。外国籍受給者を誹謗(ひぼう)中傷する内容も含まれており、生活保護の担当者は「受給者への偏見を生み、命にも関わりかねない。選挙で語られる影響は大きく、望ましくない」としている。

 柚場氏は、同区は外国人の生活保護受給率が高いとした上で「近隣諸国の割合は特に多く、地元川崎市はたかられ続けている」とビラに記述。「甘い姿勢を続けた結果、財政圧迫を招いている」として「外国人の生活保護の打ち切りを目指す」と訴えている。

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