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統一地方選2019・注目区を行く
【県議選厚木市選挙区】市長選の熱、再び

選挙 神奈川新聞  2019年04月05日 05:00

 県議選厚木市選挙区で、4候補が三つの議席を巡って火花を散らしている。当初は2回連続の無投票も懸念されたが、2月の市長選に立候補し落選した元職が3月に入って出馬を表明。2カ月ほど前の選挙戦の熱が再燃したかのような激しい争いになっている。

 「市長選で多くの人に励ましと温かい言葉をいただいた。非常に迷ったが、それを無にしたくない」。県議2期目で市長選に初出馬し敗れた無所属の佐藤知一氏は3月上旬、県議選への出馬表明でそう語った。

 市長選では、有効投票数の3割弱を占める2万241票を獲得。強固な後援組織がない中で、「善戦」と厚木の政財界を驚かせたが、他陣営ももちろん動向を気に掛ける。

 「市長選で世代交代を実現できなかった反省がある分、再び県政の場で政策を実現させていきたい」。市街地中心に再び街頭演説を繰り広げ、地域医療体制の強化や渋滞緩和など政策を訴える。

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