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深刻、就活セクハラ 泣き寝入りも…「企業は対策を」

社会 共同通信  2019年04月04日 22:43

合同企業説明会に臨む女子学生=3月1日、東京都内(本文とは関係ありません)
合同企業説明会に臨む女子学生=3月1日、東京都内(本文とは関係ありません)

 就職活動中の女子学生がOB訪問で知り合った企業の男性社員から受ける「就活セクハラ」が深刻な問題となっている。「情報を得たい」という気持ちにつけ込む卑劣な行為だが、立場の弱い学生は泣き寝入りを強いられている。刑事事件に発展するようなケースも相次ぎ、専門家は「企業はOB訪問を社員任せにせず対策を講じるべきだ」と強調する。

むげにできない

 「私は乗り越えることができたが、心に一生の傷を負う人もいるんじゃないかな」。第1志望だった会社の若手男性社員からセクハラ被害を受けた女性(22)は、こう憤る。3月に都内の私立大を卒業したばかりだ。

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