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川崎の工場協会6社が合同入社式 外国籍の新顔も

経済 神奈川新聞  2019年04月02日 05:00

新入社員の決意表明も行われた川崎中原工場協会の合同入社式
新入社員の決意表明も行われた川崎中原工場協会の合同入社式

 川崎中原工場協会(中原区)は1日、会員企業合同の入社式を初めて開催した。総合建築業や部品製造会社など6社に採用された9人が参加。中国とモンゴル、ミャンマーからの3人も含まれ、関係者が新社会人たちの門出を祝った。

 単年度の新入社員が少ない中小企業では、入社式が行われないケースも多い。会員企業が合同で取り組むことで、社員同士の新たな交流にもつながることから、初めて企画された。

 矢野和昭会長は「みなさんの入社した会社は、経済の荒波を乗り越え、独自の技術やサービスを持った企業です。初めは歯車の一つかもしれませんが、将来的には動力を持った歯車に成長して、みんなを引っ張っていってほしい」とあいさつした。

 新入社員を代表して大山組(中原区)の石田陸さん(20)は「自己の能力向上と企業の発展に貢献していきます」と決意を表明した。末吉ネームプレート製作所(多摩区)の小嶋亜貴さん(22)は「こうして多くの方に祝福されてうれしい。きょうの仲間と交流もしていけたら」と話していた。


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