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統一地方選2019
告示後初の週末、「亥年」選挙に大物続々

選挙 神奈川新聞  2019年03月31日 05:00

候補者の街頭演説に耳を傾ける有権者=30日午後、横浜市内(画像の一部を修整しています)
候補者の街頭演説に耳を傾ける有権者=30日午後、横浜市内(画像の一部を修整しています)

 県議選と3政令市議選の告示後初の週末となった30日、多くの候補は大勢の有権者が集まる駅前や商店街などで精力的に支持を訴えた。今年は統一地方選と参院選が重なる12年に一度の「亥年(いどし)選挙」イヤー。与野党の大物も駆け付け、熱い選挙戦を繰り広げた。

・県議選の立候補者一覧
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 買い物客でごった返す横浜市の商店街。約3年ぶりに地元の街頭でマイクを握った菅義偉官房長官は「政府が決めた政策を実行に移すのは県や市だ」と自民党候補の支援を訴えた。

 公明党の斉藤鉄夫幹事長も、同市内を遊説。候補者と一緒に駅頭などに立ち、「市議、県議、国会議員のネットワーク力で人類が抱える課題を克服する」とアピールした。

 立憲民主党の候補は同市内のスーパー前で演説。マイクを握った地元の衆院議員は「高齢者が住みやすいまちをつくるには、税金の使い道を変えなければいけない」と訴えた。

 イベントでにぎわう横須賀市内を訪れたのは、国民民主党の大塚耕平代表代行。候補者と介護負担軽減の必要性などを主張し、「国民目線の政治を目指していく」と力を込めた。

 共産党は県議選と横浜市議選の候補らが一緒に花見会場などを回り、中学校給食の実現や消費増税反対を主張。告示日から連日県内入りした希望の党の松沢成文代表は、身を切る改革を訴えて日本維新の会と相互推薦する候補の支援を求めた。社民党の候補は自転車で住宅地を回るなどして支持を呼び掛けた。


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