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次世代車いす、排尿時期予測機器も 川崎で福祉機器認証

経済 神奈川新聞  2019年03月29日 12:10

川崎市内の中小企業が開発中の外出支援ロボットなどの福祉機器も紹介されたウェルフェアイノベーションフォーラム
川崎市内の中小企業が開発中の外出支援ロボットなどの福祉機器も紹介されたウェルフェアイノベーションフォーラム

 新たな福祉機器などの創造を目的とした「ウェルフェアイノベーションフォーラム」がこのほど、川崎市川崎区の川崎商工会議所ホールで開かれた。市独自の福祉製品認証制度「かわさき基準(KIS)」に、足こぎ車いすや介護用ベッドなど13製品が新たに選ばれ、認定証が交付された。

 このうちデザイン性に優れた次世代型電動車椅子・パーソナルモビリティー「WHILL Model C」と、センサーで排尿のタイミングを予測する機器「DFree Personal」の2製品は、生活の質の向上がより期待されるKISプレミアムに認証された。

 福田紀彦市長は「川崎は、超高齢化社会に必要な製品を生み出す場であり、そのための交流をする場にしていきたい」と話した。会場ではシンポジウムや福祉製品の体験展示会も行われ、市内中小企業が開発中の外出支援ロボットなども紹介された。


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