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室内楽の魅力を実感 洗足学園大ホールでフェス

話題 神奈川新聞  2019年03月29日 11:50

室内楽フェスティバル
室内楽フェスティバル

 室内楽の演奏者の育成を目的とした演奏会「室内楽フェスティバル」が15日から21日まで、洗足学園音楽大学(川崎市高津区)の音楽ホール「シルバーマウンテン」で開かれた。

 同演奏会は2014年に始まった。出演者は一般公募で決定。本番までにリハーサルを重ねることで、室内楽を学んでもらう。これまでに約150人が、第一線で活躍する演奏家とともにクラシックの名曲を奏でてきた。今年はバイオリン、ビオラ、チェロ、ピアノの34人が出演し、成果を披露した。

 第1バイオリンでシューベルトの「死と乙女」を演奏した竹本百合子さん(20)は「室内楽の魅力は聴衆との一体感が強いところ。オーケストラのソリストなどと比べて自分で音楽をつくっていく感覚が大きい分、音楽の奥深さを感じる」と話していた。


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