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統一地方選2019
県議選と3政令市議選告示

選挙 神奈川新聞  2019年03月29日 11:14

統一地方選の県議選、3政令市議選がスタート。候補者は早速、各地で第一声を上げた=29日午前、相模原市中央区(一部画像を修整しています)
統一地方選の県議選、3政令市議選がスタート。候補者は早速、各地で第一声を上げた=29日午前、相模原市中央区(一部画像を修整しています)

 統一地方選・前半戦の県議選、横浜・川崎・相模原の3政令市議選が29日、告示された。今年は統一選と参院選が重なる12年に1度の「亥年選挙」。与野党は夏の参院選の前哨戦と位置付け、4月7日の投開票日に向けた激しい選挙戦が始まった。

県議選、153人が立候補 午前10時現在

 県議選は定数105に対し、午前10時時点で153人が立候補を届け出た。内訳は現職90人、元職6人、新人57人で、4年前の前回より20人少ない。立候補は午後5時まで受け付けている。

 最大会派の自民党は、現有を上回る50人が立候補。推薦候補も含め、過半数の議席確保を目指す。

 立憲民主党は都市部を中心に29人が出馬した。定数3以上の選挙区ほぼ全てに擁立、党勢拡大をにらむ。

 国民民主党は9人を擁立。うち8人は現職で、無所属で臨む候補も含め、手堅い選挙戦を見据える。

 現職2人が引退する公明党は、新人は立てず現職8人が出馬。前回同様、全員当選を目指す。

 共産党は16人が届け出た。ゼロから一気に増やした現有6議席の確保を目標に上積みも狙う。

 自由党は新人1人が出馬。前知事の松沢成文氏が代表を務める希望の党は3人が届け出た。日本維新の会は独自候補は立てず、希望の候補を推薦する。神奈川ネットは現職ら3人が出馬。諸派は1人、無所属は33人が名乗りを上げた。社民党は3回連続で擁立を見送った。

 今回の県議選は、定数は変わらないが、南足柄市と足柄上が合区となり、選挙区は1減の48選挙区となった。合区のほか横浜市港南区が定数1減、減員分は川崎市川崎区、高津区に上乗せされる。人口減や経済活性化など地域課題が争点となる一方、過去最大の14選挙区が無投票になる可能性がある。

横浜市議選、132人が立候補 午前9時半現在

 統一地方選・前半戦の横浜市議選(定数86)が29日、告示された。午前9時半時点で132人が立候補を届け出た。立候補の受け付けは午後5時まで。4月7日に投開票される。

川崎市議選、81人が立候補 午前9時現在

 統一地方選・前半戦の川崎市議選(定数60)が29日、告示された。午前9時時点で81人が立候補を届け出た。立候補の受け付けは午後5時まで。4月7日に投開票される。

相模原市議選、60人が立候補 午前9時半現在

 統一地方選・前半戦の相模原市議選(定数46)が29日、告示された。午前9時半までに60人が立候補を届け出た。立候補の受け付けは午後5時まで。4月7日に投開票される。


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