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ベイ開幕直前チェック・投手偏
緊急事態打開へ 新人2人先発の鍵に

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年03月28日 12:25

今永
今永

 球団史上初となる新人2投手の開幕ローテーション入りがほぼ確実となった。新人王の東に加えて2年連続開幕投手の石田が不在と不安の残る先発陣だが、「即戦力」の力を発揮し、緊急事態を好転させられるかが序盤の鍵を握る。

 主軸は4年目で初の開幕投手に抜てきされた今永だ。オープン戦では4試合18回を投げて22奪三振、8失点。スピンの効いた150キロ超の直球が戻り、ラミレス監督は「ルーキーのときに衝撃を受けたが、さらにいい仕上がり」と絶賛。今月の日本代表戦でもメキシコ打線を圧倒し、4勝11敗に終わった昨季の姿はない。

 「左腕王国」と呼ばれたチームで、初々しい右腕たちがベールを脱ぐ。ドラフト1位の上茶谷(東洋大)はヤクルト3連戦のカード初戦(4月2日)の登板が濃厚。同3位の大貫(新日鉄住金鹿島)は同4日の3戦目に先発するとみられる。ともに抜群の制球力を駆使し、昨季リーグ最高打率のツバメ打線を封じて波に乗りたい。

 20歳の京山は先発陣で唯一、2年連続の開幕ローテ入り。昨季4勝の浜口はルーキーイヤー以来の2桁勝利を目指し、32歳井納が若き先発陣を下支えする。

 救援陣は今季も「マシンガン継投」で乗り切ることになりそうだ。八回パットン、九回山崎を除けば「どんな状況でも投げてもらう」と指揮官。三上、三嶋、砂田、エスコバーと強固な顔ぶれがフル稼働する。

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