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横浜、初戦へ準備万端 24日に明豊と

高校野球 神奈川新聞  2019年03月23日 23:55

バッティング練習で快音を響かせる横浜ナイン=津門野球場
バッティング練習で快音を響かせる横浜ナイン=津門野球場

 曇天を切り裂いた白球が次から次へとスタンドに飛び込む。両翼91メートル、中堅112メートル。甲子園に程近い津門中央公園野球場は、横浜ナインには手狭だったようだ。

 初戦前日の練習を終えて主将内海は「いい準備ができた。あとはやり切る、楽しむだけ」とうなずいた。工夫を凝らした打撃練習はもはや日常と変わらない。明豊(大分)の主戦、サウスポー若杉の対策としてベンチ外の3年生左腕満田を呼び寄せ、ケース打撃で各打者が打ち込んだ。フリー打撃では投球マシンを2台、打席までの距離や球速に変化を付け、バットも金属と芯に当てる技術が求められる木製を使い分けた。

 何よりの「まとめ」は平田徹監督(35)の登板だ。大阪入りから打撃投手を務めて3連投。この日は計221球投げ込んで各打者の精神状態、コンディションを感じ取り「何の不安も心配もない。できうる限りの人事は尽くした」と充実感をにじませる。

 「経験者がお手本を示してくれればいい」と指揮官。3度目の甲子園に挑む及川は「ベストパフォーマンスを出せれば上位に行けるし、優勝も見えてくる」と高みを見据えた。

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