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自衛官募集で名簿提供 川崎市に市民団体が申入書

社会 神奈川新聞  2019年03月23日 11:15

 自衛官の募集事務を巡り、川崎市が自衛隊の求めに応じて対象者の名簿を提供していることについて、市民団体「安倍改憲NO!オール川崎」(代表・川口洋一学習院女子大名誉教授)は22日、福田紀彦市長宛に、提供の即刻中止などを求める申入書を提出した。

 申入書は市地域安全課に提出。名簿の提供中止のほか、提供にかかる費用、負担者を明らかにするよう求めている。

 川口代表は「市は条例にのっとって提供しており、問題ないと話しているが、住民基本台帳法は閲覧は認めているものの、名簿の提出までは認めていない」と指摘。市が2017年から名簿閲覧を提供に変更したのは「法の範囲を超えており、許されない。実質的な徴兵制にもつながりかねない」と警戒感を示した。

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