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学童保育職員の配置基準堅持を 逗子市議会が意見書

政治行政 神奈川新聞  2019年03月20日 05:00

 逗子市議会は19日、放課後児童クラブ(学童保育)の職員基準を緩和する国の方針に対し、職員の配置基準や資格を堅持するよう求める意見書案を賛成多数で可決した。

 政府は8日、地方分権を進めるため、13の法律を一括改正する法案を閣議決定。その中で学童保育の職員数や資格の有無を、市町村が条例で地域の実情に応じて決められるようにするとした。

 これに対し、意見書では現在より基準が低くなった場合、「子どもの安全を守ることができず、遊びや活動の制限をせざるを得ない」などとその影響を懸念。「職員の質の確保と処遇改善を講じる必要がある」とした。

 意見書は、市民から提出を求める陳情が了承されたことを受け、市議4人が提出した。


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