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障害者用に庁舎 花火観賞で開放

話題 神奈川新聞  2017年07月10日 11:50

 鎌倉市は19日に開催する鎌倉花火大会で、市役所本庁舎の屋上に障害者向けの観賞スペースを用意する。会場の由比ケ浜・材木座の海岸付近は混雑が予想され、安全に楽しんでもらうため市主催の今大会で試行的に実施する。

 市によると、参加する障害者は10~15人を想定し、地元の特別支援学校や障害者団体を通じて希望者を募っている。当日は家族や市職員らが付き添い、移動などを手助けする。

 開放する本庁舎2階の屋上は高さ8メートルほど。打ち上げ場所から約2・5キロの距離だが、周囲に高い建物が少なく、打ち上げ花火を見られるという。市は「今回実施した結果を見て、来年以降も検討したい」としている。


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