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強制合区の出馬予定者が熱論 県議選の南足柄市・足柄上

選挙 神奈川新聞  2019年03月19日 05:00

地域活性化策など、幅広いテーマで議論した県議選南足柄市・足柄上選挙区の公開討論会=16日夜、南足柄市文化会館
地域活性化策など、幅広いテーマで議論した県議選南足柄市・足柄上選挙区の公開討論会=16日夜、南足柄市文化会館

 3月29日告示、4月7日投開票の県議選で、県内唯一の強制合区に伴い定数1に減少した南足柄市・足柄上選挙区の立候補予定者による公開討論会が16日夜、南足柄市文化会館(同市関本)で開かれた。あしがら青年会議所の主催で、約400人(主催者発表)が来場した。

 討論会には、いずれも自民現職で今回は無所属で出馬する杉本透氏(65)と瀬戸良雄氏(71)、さらに新人で開成町議の山田貴弘氏(51)の立候補予定者3人=五十音順=が登壇。地域活性化、女性の活躍、少子化、防災などをテーマに主張を展開した。

 杉本氏は「若い人が地元にとどまるために、雇用を創出し、子育てしやすい環境づくり、高齢者の力を借りることが重要。にぎわいを創出したい」と強調。

 瀬戸氏は「東西南北の幹線道路を整備し、未病の重点地区として扇の要になる最先端のリハビリ施設の誘致など、現実的な姿にしていきたい」と提言した。

 山田氏は「各種団体同士が連携を深め、情報共有を強化すべきだ。足柄地域のブランド化も必要で、世界に発信できる足柄酒米を推進したい」と意気込んだ。


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