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科学を身近に感じて 生命の星・地球博物館でフェスタ

話題 神奈川新聞  2019年03月17日 05:00

「ミューズ・フェスタ2019」の体験プログラムで、標本を観察する参加者ら(県立生命の星・地球博物館提供)
「ミューズ・フェスタ2019」の体験プログラムで、標本を観察する参加者ら(県立生命の星・地球博物館提供)

 博物館や自然科学を身近に感じてもらおうと、県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)で16日、「ミューズ・フェスタ2019」が始まった。17日まで。2日間限定で常設展(通常大人520円)が無料で観覧でき、親子連れらでにぎわった。

 同館や地元自治会などでつくる実行委員会の主催。3月20日の開館記念日を前に2003年から開催しており、今回で16回目を迎えた。

 来館者は、普段接する機会の少ない学芸員約20人と交流しながら、アンモナイトの化石発掘体験や、約5千年前の縄文人が何を食べていたのか骨から分析するプログラムなどを楽しんだ。17日には魚類や地学を専門とする学芸員2人の講演会も予定されている。

 同館の担当者は「自然科学というと縁遠いイメージを持つかもしれないが、見て触れて身近に感じてもらえたら」と話した。

 午前9時~午後4時半(入館は同4時まで)。17日の講演会は、午後2時~4時20分で定員300人。問い合わせは、同館電話0465(21)1515。


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