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プロ野球オープン戦
浜口開幕争い後退か、5回3失点 3月13日・楽天戦

ベイスターズ 神奈川新聞  2019年03月14日 05:00

横浜DeNA3-3楽天


楽天戦に先発し、5回3失点だったDeNA・浜口=静岡(共同)
楽天戦に先発し、5回3失点だったDeNA・浜口=静岡(共同)

久々実戦 決め球甘く

 開幕投手争いからは一歩後退か。オープン戦初登板のベイスターズ浜口は5回3失点とやや不安定な内容で、「真っすぐの精度が少し物足りなかった」と反省が口を突いた。

 登板予定だった下関での広島戦(10日)が雨天中止となり、実戦登板はキャンプでの練習試合以来、実に20日ぶり。「開幕まで時間がないし、ピッチング全体を考えることをやりたかった」とテーマを掲げて臨んだが、勝負どころで制球が甘くなった。

 初回に先頭打者の四球をきっかけに1点を返されると、三回にも荒れ球という悪い癖が顔をのぞかせた。再び先頭の出塁を許すと、四球が絡んで二死満塁のピンチを招く。ここで踏ん張りきれず、楽天・ブラッシュに高めの変化球を中前にはじき返され、2点を失った。

 登板後に左腕が課題に挙げたのは「打者に対するアプローチ」。攻めどころが曖昧になり、5回94球を要した自らの投球を振り返り、「どう追い込んで、どのボールで勝負するかをもっと明確にしてやっていければ球数も少なくできる」と次への宿題を口にした。

 東、石田が離脱する中で、開幕投手争いは、オープン戦2試合で計8回自責点1と結果を残している先輩・今永が一歩リードしている状況。もちろん、浜口も初の大役への意欲を失ったわけではない。

 オープン戦は残り8試合でチャンスは限られてくるが、「開幕投手が全てではないけれど、1年間ローテーションピッチャーとして回る一歩目として、そこを目指さないといけない。引き続き自覚を持ってやっていきたい」と再アピールの機会を狙っていく。

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