1. ホーム
  2. 社会
  3. 沖縄の基地問題現状や差別考察 きょう8日、明大でシンポ

沖縄の基地問題現状や差別考察 きょう8日、明大でシンポ

社会 神奈川新聞  2017年07月08日 02:00

 本土復帰から45年がたちながら、今なお在日米軍基地が偏在したままの沖縄県の現状や差別について考えるイベントが8日、明治大学駿河台キャンパス研究棟(東京都千代田区神田駿河台)で開かれる。市民団体「沖縄戦の史実歪曲を許さず沖縄の真実を広める首都圏の会」(沖縄戦首都圏の会)の主催。

 敗戦から27年間、米軍統治下に置かれた同県は、1972年5月15日に本土に復帰。現在も国土面積のわずか0・6%の同県には在日米軍専用施設の70%が集中している。

 イベントでは、同県大宜味村に住む土木技術者の男性が講演。政府が同県名護市辺野古で進める米軍新基地建設の現状や、大阪府警の機動隊員が米軍基地施設工事に反対する住民らに「土人」などと暴言を吐いた問題について語る。

 午後2時から。参加費500円。問い合わせは同会電話03(3264)2905。


シェアする