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ケニアから覚醒剤密輸に懲役18年、罰金900万円求刑

事件事故 神奈川新聞  2019年03月12日 05:00

横浜地裁
横浜地裁

 ケニアから旅客機で覚醒剤約30キロを密輸したとして、覚せい剤取締法違反と関税法違反の罪に問われた無職の男(44)=座間市=の裁判員裁判の論告求刑公判が11日、横浜地裁(片山隆夫裁判長)であった。検察側は「利得目的の職業的犯行だ」として、懲役18年、罰金900万円を求刑し結審した。判決は19日に言い渡される。

 検察側は論告で、「被告は不可欠な役割を担って密売組織から信頼を得ていた」と指摘。「生活を維持するため高額な報酬を求めて犯行に及んでおり、その意思決定は強い非難に値する」と述べた。

 弁護側は「甘言に乗せられて犯罪に手を染め、組織に利用されてしまった」などと主張。謝罪し反省を深めているとして懲役10年、罰金200万円が相当とした。

 起訴状によると、被告は昨年4月4日、氏名不詳者らと共謀し、覚醒剤約30キロを隠し入れたボストンバッグ2個を、ケニアの国際空港から羽田空港に密輸した、とされる。


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